胆管ガン、ステージ4a(東京都・Eさん男性) 

私は、2011年9月(68歳)”「胆管ガン、ステージ4a(末期がん、余命3ヶ月)」胆管閉塞・門脈・大動脈浸潤で手術不可能”、と診断されましたが、現代ガン標準治療をお断りしたガン患者です。

現代ガン標準治療をお断りするきっかけになったのが、亜空庵で頂いた「川竹文夫氏」の書かれた「ガン患者学研究所パンフレット」でした。

大学病院に入院し”スティール・ステント胆管挿入術”をうけました。その入院期間中熟読した本が「ガン患者学研究所パンフレット」と「安保徹著・ガンは自分で治せる」でした。

川竹、安保両氏の教えの通りの生活をすることで胆管腫瘍が4ヶ月で消滅していました。(CTスキャン結果)
生活改善方法の中の一つとして亜空庵さんのハリ治療が功を奏しているとかんがえています。免疫力の向上、肝臓・腎臓の調整・体全般の調整を中心に治療して頂いています。

この免疫力の向上こそがガン細胞の消滅に力を発揮したと思えるのです。

竹本先生にはハリ治療のみでなく、健康に関することやガンに関する多くの書籍を紹介して頂きました。

今こうして明るく元気に生活できるのは竹本先生のお力があってこそと感謝しています。